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タミフルも効果はあるが、ワクチンの方が長続きする

2019年07月01日
薬と水のグラスを持っている女性

タミフルはインフルエンザの治療薬としてよく知られています。
タミフルにはインフルエンザウイルスの増殖を抑えるという効果があるため、インフルエンザのさまざまな症状を緩和することができるのです。
しかし、ウイルス自体を殺菌する働きはないため、効果を実感するためにはできるだけ早く治療を開始することが大切です。
インフルエンザが発症してから48時間以内に服用を開始する必要があり、それより時間が経ってしまった場合はほとんど効果が無くなってしまいます。
タミフルは2001年に保険適応となり、さまざまな医療機関でよく使われるようになりました。
タミフルにはインフルエンザの治療効果だけでなく予防効果もあるとされています。
その効果は80%と言われているのですが、タミフルは服用している間しか効果が出ないとされており、ワクチンよりも効果が低いということです。
ワクチンは接種してから5か月くらいは効果が持続するため、インフルエンザを予防したいならワクチンを利用した方が良いでしょう。
タミフルを服用したら抜け毛が起きたという話を聞いたことがあるかもしれません。
タミフルは安全性の高い薬なのですが、副作用が起きてしまうこともあります。
この薬を服用して気になる症状が出てしまった場合、できるだけ早くドクターに相談することが大切です。
動悸や血圧の低下、むくみなどが主な副作用とされていますが、抜け毛が起きる心配はありません。
ノロウイルス感染症の患者が増えており、その治療方法を剃りたいという人もいるでしょう。
ノロウイルスに感染した場合、症状にあわせた対症療法が行われますが、タミフルなどの薬を使っても効果は出ないので注意が必要です。