Month: July 2019
タミフルを使用で中耳炎や熱性けいれんを防ぐ?

タミフルはインフルエンザに感染したと確認された場合や、予防薬として使用されます。 タミフルにはドライシロップと錠剤がありますが、ドライシロップの方が若干苦く感じることがあり、飲みにくいことがあります。 インフルエンザはかかってしまうと、高熱や倦怠感、関節痛と通常の風邪より重い症状が出ます。 風邪と違うのは合併症を起こしやすいという点で、中耳炎や熱性けいれん、肺炎、インフルエンザ脳症を起こす可能性もあります。 特に中耳炎と熱性けいれん、インフルエンザ脳症は子供に多く見られます。 タミフルを使用すると2日程度で体が楽になってきます。 そして、3日目以降になると、熱が引けて、鼻水や鼻づまり、咳が始まります。 この時、思い切り鼻をかんでしまうと、ウイルスが鼻から耳へと移行してしまい、中耳炎が起きてしまいます。 タミフルを使用して解熱した後は、鼻をおもいきりかまないよう、注意をしましょう。 熱性けいれんは、高熱時に出ることがあります。 けいれんが起きた場合は、無理やり起こそうとしたり、ゆすったりせず、どのくらいけいれんが起きているか確認をするようにしましょう。 嘔吐物が詰まらないように、顔を横向きにすることも大切です。 インフルエンザに感染した時に使われるタミフルは、10代の子供には使用はしていません。 これは異常行動を起こす可能性があるためです。 タミフルだけでなく、リレンザを使用した時にもみられるので、タミフルだけが原因ではありませんが、たとえ10代以下であっても、薬を使用している時は、最低2日は目を離さないようにしましょう。 また、タミフルを服用すると、体は楽になってきます。 症状が軽くなったからと薬の服用をやめると、再びウイルスが活発になるので勝手にやめないようにします。

2019年07月30日
タミフルも効果はあるが、ワクチンの方が長続きする

タミフルはインフルエンザの治療薬としてよく知られています。 タミフルにはインフルエンザウイルスの増殖を抑えるという効果があるため、インフルエンザのさまざまな症状を緩和することができるのです。 しかし、ウイルス自体を殺菌する働きはないため、効果を実感するためにはできるだけ早く治療を開始することが大切です。 インフルエンザが発症してから48時間以内に服用を開始する必要があり、それより時間が経ってしまった場合はほとんど効果が無くなってしまいます。 タミフルは2001年に保険適応となり、さまざまな医療機関でよく使われるようになりました。 タミフルにはインフルエンザの治療効果だけでなく予防効果もあるとされています。 その効果は80%と言われているのですが、タミフルは服用している間しか効果が出ないとされており、ワクチンよりも効果が低いということです。 ワクチンは接種してから5か月くらいは効果が持続するため、インフルエンザを予防したいならワクチンを利用した方が良いでしょう。 タミフルを服用したら抜け毛が起きたという話を聞いたことがあるかもしれません。 タミフルは安全性の高い薬なのですが、副作用が起きてしまうこともあります。 この薬を服用して気になる症状が出てしまった場合、できるだけ早くドクターに相談することが大切です。 動悸や血圧の低下、むくみなどが主な副作用とされていますが、抜け毛が起きる心配はありません。 ノロウイルス感染症の患者が増えており、その治療方法を剃りたいという人もいるでしょう。 ノロウイルスに感染した場合、症状にあわせた対症療法が行われますが、タミフルなどの薬を使っても効果は出ないので注意が必要です。

2019年07月01日